身体に悪影響を与えない?電子タバコのリキッド

電子タバコはガンや、COPDのリスクが、とても少ないというメリットがあります。COPDとは、肺気腫や、慢性気管支炎などといった呼吸器系の病気を総称したもので、呼吸困難や、たん、せき、息切れなどといった症状が出るような病気のことを指します。タバコから切り替えることによって、これらの疾患を発症する可能性が大幅に減らすことができます。なぜかというと、水蒸気にして吸引することになるリキッドには、ほとんど身体に害がある化学物質が含まれておらず、野菜に含まれているグリセリンや、ビタミン、ミネラルなど、身体に悪い影響を与える心配がほとんどないものばかりだからです。また、日本で販売されているものに関してはニコチンが含まれていないのでタバコのような健康被害の心配はありません。

ランニングコストを安く抑えられる

電子タバコは、一般的なタバコとは異なり、スターターキットなどを買う必要があるので、ある程度のイニシャルコストがかかりますが、使えるようになったら、ランニングコストが一般的なタバコより安くなるという特徴があります。1パッケージ分のリキッドは、およそ15ミリリットルぐらいの量で販売されていることが多いのですが、1パッケージ分でタバコおよそ150本ぐらい吸うことができます。一般的なタバコは、1箱20本で、およそ450円ぐらいであることが多いですが、150本分に相当する値段は、およそ3375円ぐらいということになります。リキッドの1パッケージ分の値段は、メーカーによって差がありますが、およそ1500円ぐらいで販売されていることが多いので、1日あたりに10本ぐらい吸っている人であれば、1ヶ月あたりのランニングコストでおよそ1875円ぐらいの差が出てくることになります。

タバコにより生じるリスクを回避できる

電子タバコを吸ったときに発生するのは水蒸気であり煙ではありません。この水蒸気には、ほとんど身体に悪い影響を与えるような成分が含まれていません。ですので、タバコを普段から吸わない人が、この水蒸気を吸い込んだとしても、受動喫煙による悪い影響を受けなくても済むようになります。そして、火を利用しない構造になっているため、火事になってしまうリスクが非常に少ないというのもメリットとなります。そして、リキッド式なため火が付いたままのタバコの吸殻なども発生しないため、タバコの吸殻が原因で火事を引き起こす心配もありません。このように、タバコと比べて非常に安全性が高いですが、それでも、まだ安全性は改善されていく余地があるので信用することができるメーカーを選ぶことも必要となります。
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